【映画】 天空の城ラピュタの登場人物一覧 (キャスト、キャラクター、性格)

パズー(Pazu)

声 – 田中真弓/ジェームズ・ヴァン・ダー・ビーク 本作の主人公。スラッグ渓谷の鉱山で働く見習い機械工で、明るく元気いっぱいで正義感と行動力あふれる10代前半の少年。天涯孤独で、両親の残した家で一人暮らしをしている。 ラピュタの発見に関して詐欺師の汚名を着せられたまま死んだ父のため、自作のオーニソプター(はばたき飛行機)でラピュタの実在を証明することを夢見る。 シータと出会ったことで、飛行石とラピュタを巡る冒険の旅へと出る。体は頑丈で、親方のゲンコツよりも硬い石頭だと自称する。実際、ムスカにも「彼の石頭は私のものより頑丈だったよ」と言わしめている。 飛行するフラップターの上から、数百メートルは離れている塔の上に居るシータに一瞬で気付くほど目も良い。 日の出と共にトランペットで『ハトと少年(スラッグ渓谷の朝)』を演奏し、飼っている鳩に餌をやるのが日課だが、ドーラ一家に迎え入れられた際に世話が出来なくなった為、その鳩達を全て逃がしている。 ドーラ一家と仲間になった際に、父の形見のゴーグルを着けて出発したが、そのゴーグルはムスカの放ったリボルバーの弾丸により失われた。また、タイガーモス号ではモトロ(後述)の機関助手として働き、機関室でレバーを引くほか、垂直尾翼の点検をしている。 小説版のラストでは、ラピュタでの一件の後スラッグ渓谷へ帰り、シータとは別々に暮らしているが、文通をして交流を続けている。

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シータ/ リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ(Sheeta / Princess Lusheeta Toel Ul Laputa)

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声 – 横沢啓子/アンナ・パキン 本作のヒロイン。はるか北方にあるゴンドアの谷に住んでいる。 ラピュタを狙うムスカの特務機関に拉致され、飛行船で運ばれているところ、ドーラ一家の襲撃に遭い、逃げ出そうとして飛行船から転落、パズーに匿われることになる。10代前半。長い黒髪を二本の三つ編みおさげにし、先祖秘伝の飛行石のペンダントを首から提げている。かつて、天帝としてラピュタに君臨した王族の宗家たるトエル家の末裔で、継承名は「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ」。ラピュタ語でウルは「王」、トエルは「真」を意味し、彼女が真のラピュタ王である事を意味している。淑やかで心優しい少女だが、ムスカを背後からワイン瓶で殴り脱出しようとする、ドーラの制止を振り切りパズーと暴風荒ぶ見張り台に残る等、行動的かつ胆力に富んだ一面も持ち合わせている。山育ちで視力も良い。彼女も天涯孤独の身であり、両親や祖母の残した畑やヤクを飼って生活していた。 家事全般が得意。ドーラ一家の仲間になった後は、ドーラの息子や子分たちにアイドルのような扱いを受けており、台所に覗きに来られるほどであるが、年甲斐もなく子供っぽい彼らとも嫌がることなく打ち解けている。

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マ=ドーラ(Dola)

声 – 初井言榮/クロリス・リーチマン 空中海賊「ドーラ一家」の女首領にして、飛行船・タイガーモス号の船長。50代。頭脳明晰かつ決断力に富み、三人の息子や子分たち以上の健脚で、「女は度胸だ」と危険にも果敢に飛び込む胆力の持ち主。タイガーモス号やオートモービル等様々な乗り物やランチャー等武器の扱いにも長け、状況を観察し百戦錬磨の経験から洞察力にも優れている。小説版では「面倒見が良く、赤子が産まれたアジト近くの家庭に石炭半年分を贈った」「今まで一度も捕まったことがないが、それは潤沢な資金を元手に各地にアジトと情報網を構築したため」という記述がある。また、ムスカと並ぶ暗号解読の天才でもあり、軍が飛行戦艦を誘導する無線暗号を「ANGO」というタイトルの本で瞬時に解読し、「東洋の計算機」と称してそろばんを素早く使いこなして航法計算を行っている。 当初は高価と踏んだ飛行石のみを追い求めていたが、パズーの証言や政府の動きからラピュタ実在を確信し、軍に先んじてラピュタの財宝を手に入れることを目論む。飛行石を稼働させる鍵となるシータと、彼女を助けたパズーを追い回すが、後に2人をタイガーモス号に仲間として受け入れ、よき理解者となる。 パズーからは「おばさん」、シータからは「おば様」と呼ばれている。パズーに対して当初は「船長とお呼び」と言っていたが、後に訂正しなくなっている。 亡き夫は天才的な発明家だったらしく、現在タイガーモス号で使われている備品の殆どは夫の形見。元々、亡夫は誘拐同然に連れて来られて空中海賊稼業に入ったという。 映画本編では、タイガーモス号の私室に掲げた若かりし頃の肖像画を見ることができる。

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シャルル(Charles)

声 – 神山卓三/マイケル・マクシェーン ドーラの長男で、30歳。豊かな口髭を蓄えた大男で、ダッフィーと盛んに力比べを繰り広げた。 胸筋を勢いよく膨らませてシャツの前を吹き飛ばすことができるなど筋骨隆々で腕力も兄弟中で一番強い。プディングが好き。 ルイからは「兄貴」、アンリからは「兄ちゃん」と呼ばれている。

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ルイ(Louis)

声 – 安原義人/マンディ・パティンキン ドーラの次男で、25歳。ちょび髭を生やしている。ドーラ一家の中で真っ先にシータに惚れた。 ミンス・ミートパイが大好物。 パズーの小屋を詮索した際、乗組員のクから名前を呼ばれている。 口調はやや高圧的な部分もあるが、コミカルな言動や表情が多い。

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アンリ(Henri)

声 – 亀山助清/アンディ・ディック ドーラの三男で、20歳。主にタイガーモス号の操縦士を務めており、あまり表に出ない。 常に格好をつけているが、空中海賊の息子の割には少々気弱な性格。帽子を被っていると目が隠れる。 三兄弟の中で唯一髭が無く、頬にそばかすがある。シータに好物をリクエストする際、迷った末「なんでも食う!」と言った。 三兄弟の中では唯一、名前を呼ばれるシーンが無い。

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ハラ・モトロ(Motro)

声 – 槐柳二 タイガーモス号のベテラン機関士。 乗組員たちからは「じっちゃん」と呼ばれていて、ドーラの父の代からいる最古参の部下。ドーラからは「クソジジイ」呼ばわりされる事もあるが、船内では唯一、対等に口がきける信頼の厚い旧友でもあり、正装で私室に呼ばれチェスを楽しむこともある。その言動からもラピュタやゴリアテなどの情報に精通しており、ドーラ同様に空中海賊家業のベテランであることも示唆されている。 パズーを引き合わせた際には「怒らせるとママより怖い」とルイから紹介されたが、もともと助手を欲しがっていた所に、積極的で飲み込みの早いパズーが現れたことで、助手として可愛がる事になる。機関士としてタイガーモス号にはとりわけ愛着が強く「可愛いボロ船」の喪失を悲しんでいた。 EDでは「老技師」とクレジットされている。

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カ、キ、ク、ケ、コ

ドーラの部下たち。ポルトガル人のカ、エジプト人のキ、中国人のク、日本人のケ、セネガル人のコの5名がいる。 ドジョウ髭でルイより先に厨房でイモの皮むきをしており、最初にシチューのおかわりをしたのはコ、シャルルに似て髭もじゃで右頬に傷痕があるのがカ、髭が無く色黒で右目に眼帯を付けているのがキ、厨房ですりこ木を回しているのがケ、パズーの家を捜した際に「ルイ、女の子の服だ」と叫んだ(厨房では壁を磨いている)のがクである。5人とも出身国以外の経歴等は不明だが、小説版では「素質を見込み世界中から集めた5人」という記述がある。 カは台詞は全くないが、ルイ、ケ、コとタイガーモス号の船上で一杯飲んでいる際に顔が大きく描かれている。キはオートモービルの運転やタイガーモス号のブリッジで無線機を操作しているなど、機械類に強いという描写がある。また、コは普段は口元を隠しているが、素顔が描かれているシーンがある。 アニメ版では名前及び出自は出てこなかったが、小説版にて名前が出る。ケはジブリの作品群史上最初に登場する日本人キャラである。

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ムスカ / ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ(Muska / Romuska Palo Ur Laputa)

声 – 寺田農/マーク・ハミル 本作の悪役。政府から派遣された、特務機関(情報部)所属の諜報員(情報部員)であり、階級は大佐、年齢は28歳。視力が悪く、度の入ったサングラスをかけている。中折れ式リボルバー拳銃を愛用している。 表向きこそ慇懃な口調で紳士的に振舞うが、目的のためには一切手段を選ばず、上司や部下すらも簡単に見捨て、人命を塵芥のごとく軽視し、嬉々として残虐行為に手を染める冷酷非情な冷血漢。ラピュタの持つ強大な力に強く魅せられ、新たな王としてラピュタに君臨し、地上の全世界を自らの欲望のままに恐怖支配しようという独裁者・野心家の本性を露にする。 ラピュタ名(継承名)は「ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」。ラピュタ王族の分家であるパロ家の末裔であり、ムスカ本人によれば、王家は地上に降りた際に二つに分かれたという。シータの家系は飛行石、ムスカの家系はラピュタに関する古文書をそれぞれ継承しており、劇中では古文書の写しと対訳を書き記した手帳を持ち歩いている。一時はラピュタ全体を自身の統制下に置き、古代ラピュタ帝国の復活と自身が王に君臨して地上世界を支配下に置くことを宣言するが、パズーとシータが唱えた「滅びの言葉」によってラピュタは崩壊し、その際に飛行石から発せられた強烈な光線で目を潰され視力を失ったまま、崩壊していくラピュタと運命を共にした。

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モウロ将軍(General Muoro)

声 – 永井一郎/ジム・カミングス ラピュタ探索の指揮を執る軍人で、小説版によると、政府軍のティディス要塞の司令官で階級は中将。短気な性格の持ち主であるWindows。行政管轄権も掌握しているが、要塞自体が僻地に位置するため、現状には強い不満を抱いており、ラピュタ探索を成功させることで中央への返り咲きを狙っている。無線通信をドーラに傍受されて飛行客船を襲われたり、ムスカに出し抜かれて主導権を奪われたり等、司令官としては頼りない所がある。 一方で、軍人気質の持ち主でもあり、作戦行動時には自ら先頭に立って突き進むタイプで、部下からの信頼は非常に厚い。軍服に勲章を3個着用していることから、それなりに功績を上げていることも窺える。また諜報機関に属し、政府の密命を盾に作戦に介入するムスカを快く思っていない。ムスカの情報によってラピュタを発見し実際に上陸には成功したものの、財宝に目が眩んでいる隙に本性を現したムスカの裏切りで罠に嵌められ、ムスカを射殺しようと発砲したことが引き金となり、雲より遥か上空のラピュタの展望室から大勢の兵士共々遥か下の海上に放り出されて死亡する。

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黒眼鏡(特務機関員)

声 – 大塚芳忠、菅原正志 ムスカに忠実に随行する部下。丸い黒眼鏡に黒のスーツと山高帽を全員が身に着けている。面長で口髭の男、髭のない面長の厳つい男(共にラピュタに同行)、角ばった顔で口髭の男などがいる。飛行船では3人、シータを捕えたティディス要塞では4人が登場。 ラピュタまで同行したのは2人であったが、ラピュタの黒い半球状の構造体の内部でムスカに置き去りにされる。置き去りにされた黒眼鏡2人は何とか元来た場所に戻ろうと構造体を形成する巨石を登ろうとしたが、ムスカが構造体を稼働させた際に足場を失った上に、しがみ付いた巨石から悲鳴を挙げながら弾き飛ばされていった。

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ポム(Uncle Pom)

声 – 常田富士男/リチャード・ダイサード ドーラ一家と軍から逃れる為に廃坑内を彷徨っていたパズーとシータの元に現れた風変わりな老人。 パズーとは以前から面識があって深く慕われており、「ポムじいさん」と呼ばれている。 鉱物に精通し、鉱石の状態変化を「石たちの声」と呼び、廃坑の中を一人放浪することを楽しんでいる。飛行石についての情報や「石が騒いでいるのは上空にラピュタが来ているから」といった言い伝えなどをパズーとシータに提供し、二人を出口まで案内してくれた。 小説版では鉱山の生き字引として鉱夫達の間で知られた存在であることが書かれている。謎の多い人物だが、冒頭で描かれるラピュタの人々と格好が似ているなどから、ラピュタの労働者階級の末裔ではないかとも言われる。モデルは森康二と近藤喜文。 EDでは「ポムじい」とクレジットされている。

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ダッフィー(Duffi)

声 – 糸博/ジョン・ホスティター スラッグ渓谷で働く鉱山夫で、坑内のエンジンやエレベーター等の大型機械を扱うベテラン機械工。パズーの親方。 性格は荒っぽく、仕事にも厳しいが、働き者の徒弟であるパズーを何かと気にかける仁義に篤い男。 空賊相手にも怯むこと無く立ち向かうが、妻には頭が上がらない様子。 鉱夫らしい立派な体格をしており、ドーラ一家の力自慢シャルルと互角の殴り合いを演じた。その際に他の鉱夫から名前を呼ばれている。 小説版によれば昔から鉱石を採掘してきたこの鉱山で父親の代から鉱夫をしてきたが、優良な目ぼしい鉱脈の多くが掘り尽くされ、輸送に不便な内陸から精錬工場等も移転していくために、寂れる一方で「スラッグ= 鉱滓(slag)渓谷」と呼ばれて久しい鉱山の状況を憂いている描写がある(本編中でも新しい鉱脈の当てが外れた直後、不景気ぶりをぼやいている)。 EDでは「親方」とクレジットされている。

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おかみさん

声 – 鷲尾真知子 ダッフィーの妻。度胸があり肝も据わっている。パズーを実の息子のように可愛がっている様子。 EDでは「おかみ」とクレジットされている。

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マッジ(Madge)

声 – TARAKO ダッフィー夫妻の娘。パズーとも仲が良いらしく、パズーの家に遊びに行くこともある。 ティディス要塞から帰ってきたパズーを最初に発見した。

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Posted by wpmaster