【映画】 千と千尋の神隠しの登場人物一覧 (キャスト、キャラクター、性格)

おしら様

声 – 安田顕 民俗における「おしら様」をモデルとしており、作中では、福々しく肥え太った真っ白な大根の神として描かれている。裏返した朱漆の盃のような被り物をしている。見も知らぬ千尋と突然出逢うことになったが、驚くことも物怖じすることもなく、付き添えなくなったリンに代わって、湯婆婆の所へ赴く千尋に付き添ってくれる。その後は、扇子を持って舞踊を楽しんだり、正装らしき衣装を着て帰る千尋を見送ったりしている様子が描かれている。2柱(ふたはしら)同時に映るシーンが作中にある。民俗上の「おしら様」と同様なら、複数柱いると言うか、そもそもおしら様は、例えば毎年正月の歳神様を数えないのと同じく、数で捉える存在ではない。

https://ja.wikipedia.org/wiki/千と千尋の神隠し#登場人物

春日様(かすがさま)

現実世界における春日神(かすがのかみ。春日神社の祭神)をモデルとしてはいるが、描かれ方は完全オリジナルに近い。1柱(ひとはしら)ではなく、続々と参集する様子が描かれており、少なくとも数十柱が訪れている。人間様の姿をしていながら身体は見えず、それでいて物に影を落とす。見えない体に明風の冠と和の深緋(こきあけ)の官衣を纏い、見えない顔には舞楽面の一種である蔵面(ぞうめん)を被っている。蔵面は舞楽の曲目ごとに描かれる顔の図柄が異なるが、作中のものは曲目『蘇利古(そりこ)』に用いられる蔵面である。移動するのに歩いている様子はなく、中空を浮いて滑るように動く。春日様が列をなして風呂に向かう場面では服を脱いで動いており、宙に浮いた蔵面と体の影が移動しているように見える。硫黄の上の湯に入っている。おしらさまと連れ立ち、扇子を振って千尋を讃えている様子も描かれている。

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牛鬼

大きな頭に鹿の角のような枝角を生やした、ずんぐりむっくりな体形の鬼。モデルは民俗・伝承上の「牛鬼」とされているが、性格的にも造形的にも、原形の禍々しい妖怪・牛鬼ではなく、地方祭で親しまれているほうの牛鬼(cf. 牛鬼#祭礼の牛鬼)を指していると思われる。

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オオトリ様(オオトリさま)


卵のまま生まれてこられなかったひよこの神様。モデルは存在しない。大所帯で風呂に入っている。

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おなま様(おなまさま)

民俗における「なまはげ」がモデル。二本角の鬼の姿、手には包丁を持ち、蓑を羽織っているのもなまはげと変わらないが、蓑は稲藁ではなく木の葉でできている。

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オクサレ様(オクサレさま)/ 河の神(かわのかみ)

声 – はやし・こば オクサレ様は1柱(ひとはしら)だけでやってくる。水に溶けた流動性の高い泥が集まって巨大な一塊になったような姿をしていて、這うように移動する。動くたびに泥が体の表面を流動する。その泥はごみと穢れをたっぷり呑み込んだヘドロで、それゆえに凄まじい悪臭を放つ。その臭気はリンが調達してきた飯を一瞬で腐らせるほど危険なもので、湯婆婆を始めとする湯屋の者はみな慌てふためきながら迎え入れることになる。これほどの穢れには特別な薬湯(くすりゆ)が必要とあって湯番(ゆばん)の千尋はその準備を急かされるが、しくじって浴槽に転落し、底に溜まっている湯泥に頭から埋まってしまう。逃れようともがく千尋の体を引き抜いて助け出してくれたのはオクサレ様であった。湯屋の皆はオクサレ様を「腐れ神(くされがみ)」と決めつけて、迎え入れはしても近付こうとしなかったが、千尋だけはすぐ側で甲斐甲斐しくお世話をした。その結果、オクサレ様の体に刺さって抜けない棘(とげ)のようなごみに千尋が気付き、それを引き抜いたことで、オクサレ様が長年に亘ってその身に抱え込んでいたごみや穢れが堰を切ったように吐き出され、神は本来の姿を取り戻す。正体は“名のある河の神”であった。その姿は、河の流れそのものであろう半透明で不定形な長い体に、能面の「翁」にも通じる木彫の仮面のような顔を持つ、好々爺然としながら神々しくもあるものであった。河の神は歓喜し、湯屋の高所にある格式高い唐破風の扉から飛び去ってゆくが、去り際には世話になった千尋に謎の団子「ニガダンゴ」を授け、湯屋には大量の砂金塊を残していった。

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一言主(ひとことぬし)

名称のみ登場する。

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理砂(りさ)

名前のみ登場する。千尋が引っ越す前の友達。千尋が引っ越す時、「元気でね また会おうね」と書かれたお別れの手紙を添えた花束をプレゼントした。名前を奪われて「千(せん)」になってしまった千尋が、お別れの手紙に書かれていた「ちひろ」という名前を見て、自分が「千尋(ちひろ)」であることを思い出す。

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