【アニメ】 アルプスの少女ハイジの登場人物一覧 (キャラクター、声優、画像)

2019年3月13日

ハイジ(Heidi)

画像引用元:http://s.mxtv.jp/anime/heidi/

声 – 杉山佳寿子
主人公。5歳→8歳。父はトビアス、母はアーデルハイド。本名(洗礼名)は母と同じアーデルハイド(Adelheid)。ハイジは末尾の -heid から来た愛称。ドイツ語での発音はハイディに近い。
明るく利発で機転が利くが、正しいと思ったらきかない性質は祖父のアルムおんじ譲り。また、他人の喜びや悲しみ、辛さを共感出来る、心優しい子。ペーターの母・ブリギッテによると、ハイジの容姿は「お母さんのアーデルハイドみたいでキレイだけど、目が黒くて、髪が縮れてるところなんか、お父さんのトビアスやアルムおんじにそっくり」と言う。冬場やフランクフルト滞在時を除き、普段は裸足で過ごしている。
スイスのグラウビュンデン州マイエンフェルトの近くのデルフリ村(架空)で生まれる。1歳で両親と死別し、母方の叔母デーテに引き取られた。5歳のとき、デーテの就職のため、デルフリ村に程近いアルムの山小屋に住む父方の祖父アルムおんじに預けられる。8歳のとき、デーテに騙され無理やりフランクフルトのゼーゼマン家へ連れていかれ、クララと友人になる。しかし元々アルムの山を離れるつもりがなかったことと厳しい躾が原因でホームシックからの夢遊病を発症し、療養のためアルムの山へ帰された。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
アルムおんじ(Alm-Onji)

画像引用元:http://blog.esuteru.com/archives/8396041.html

声 – 宮内幸平
ハイジの父方の祖父でトビアスの実父、元傭兵。「アルム」は放牧地、「おんじ」はおじさんを意味し、すなわち「アルムおんじ」とは「放牧地のおじさん」と言うあだ名であり、本名は不明。原作では“Alm-Ohi(Alpohi)”。デーテが「おじさん」と呼んでいるのは、遠いながら血縁があるからである。
真っ白な髪と髭を蓄え背筋の伸びた体格の良い老爺。パイプ煙草やワインを時折嗜む。無愛想で気難しい性格で、ことあるごとに「あの、おんじが?」とデルフリ村の人々に囁かれる変わり者。村での評判を自身も理解しており、他人との交流を好まず、デルフリ村から程近いアルムの山小屋で一人で暮らし、ヤギ飼いのペーター以外は周りに人を寄せ付けないようにしていた(そのためアルムおんじへの用件がペーターに託される場面も多い)。洞察力に優れ、クララが立ち上がって自力で歩ける可能性があると最初に見抜いた。教養もあり、ハイジは「おじいさんは間違ったことを言わない」と絶対の信頼を置き懐いている。
普段は山小屋附近で牧草を刈り、ヤギの乳でチーズを作り、薪を割り、商売用の木工細工の原料となる樫などを山から伐採して、食器を始め、あらゆる生活用品に加工している。そしてそれらを背負子に詰め、数日に1回の割合でデルフリ村へ降り、食料品や生活に必要な品物を購入・物々交換をするだけの日々であった。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
デーテ(Dete)

画像引用元:http://neoapo.com/characters/5984

声 – 中西妙子
ハイジの母方の叔母。ハイジの母アーデルハイドの実妹で年齢は28歳→31歳。独身。姪のハイジをアルムへ連れて行く前は、ハイジを知り合いに預けながらラガーツの温泉地に勤めていた。当時5歳だったハイジをアルムおんじに預けた後、フランクフルトにあるゼーゼマンの親戚の家で女中奉公をする。たまたまクララの遊び相手の話を聞き、執事ロッテンマイヤーと直々に会い、ハイジを連れてくることを約束している。ハイジがアルムで暮らして3年後、8歳になった“未就学状態”のハイジを無理矢理フランクフルトに連れて行く。その際の発言から、体の弱いクララが亡くなり代わりにハイジがゼーゼマン家の養女になることを期待していたようである。
「フランクフルトに行けばハイジは幸せになる」など自分の価値観を他人に押し付け、そのためであれば言葉を濁す(結果的に嘘を付いたことになる)など、自分勝手な性格であり、第1話でもアルムおんじにそのことを指摘され「もう二度と来るな」と怒らせている。
デルフリ村の人々と親しく、原作ではハイジの母アーデルハイドがデルフリ村の村娘と書かれており、彼女もデルフリ村の出身と考えられる。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
ペーター(Peter)

画像引用元:https://blogs.yahoo.co.jp/ymk352001/10793056.html

声 – 小原乃梨子 / 丸山裕子(代役・劇場版)
ハイジの友達でヤギ飼いの少年。2月生まれ。ハイジより6つ年上(11歳の頃、5歳のハイジと出会う)。アルムおんじからは主に「ヤギ大将」と呼ばれている。父親は登場しないが、同じくヤギ飼いであったと語っている。
春から秋にかけてはデルフリ村中のヤギをアルムの山の牧場へ連れて行き、ヤギを見張りながら昼寝などして過ごし、雪で山へ登れない冬の間だけ学校に通っている。そのため勉強は苦手だが、山の自然については熟知している。
性格は、はにかみやで食いしん坊。口下手で、自分の思っていることをうまく言葉で言い表せない。時にハイジに強い口調でやり込められたり、逆にハイジに厳しく言うこともある(特に山での行動について)が、口ゲンカを通じてお互いに信頼し合っている。山ではとっても頼もしく、鷹に襲われそうになったハイジと小鳥のピッチーを助けたり、崖から落ちそうになったハイジを命懸けで助けるなど、立派な面も多い。原作では山にハイジを訪ねてきたお医者様やクララに嫉妬するなど、人見知りの激しさがあったが、アニメではよそ者に対しても非常に友好的で、人当たりのよい性格である。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
ブリギッテ (Brigitte)

画像引用元:http://www.heidi.ne.jp/pg144.html

声 – 坪井章子→近藤高子
ペーターの母親で、村人からは「ペーターのおかみ」と呼ばれているが、劇中でそのように呼ばれているシーンはほとんどない。物静かな女性で、ハイジのことが大好きである。他の村人同様、最初はアルムおんじを恐れていたが、家を修理してもらったことで理解者となる。目の見えないおばあさんといつも一緒にいるため、遠くへ出かけられない様子。若い時に学校へキチンと行けなかった事情があるのか、字は読めない。発音は、「ブリギッタ」となる場合もある。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
おばあさん (Grosmutter)

 

画像引用元:http://neoapo.com/characters/5986

声 – 島美弥子→沼波輝枝 / 中村紀子子(総集編)
ペーターの祖母。現在は眼が見えない。おんじがアルムへやってきた頃の、優しいアルムおんじを知っている数少ない人物の一人である。
アルムに来て間もないハイジに、家に遊びに来るようペーターに言付け、ハイジが来るのを楽しみにしていた。その後、初めてハイジが遊びに来たとき、おばあさんの「眼がみえないんだよ」との言葉の意味がハイジには分からず、どうしようもないと知ると大声をあげておばあさんにすがって泣いた。そんなハイジに対して、初対面にもかかわらずおばあさんは「お前は何て優しい子なんだろう」と、ハイジを大好きになった。以来ハイジをとても気に入っており、ハイジを一番の心の支えにしている。ハイジが遊びに来るのも楽しみだが、ハイジが語る山での生活あれこれ話を聞いたり、ペーターと鬼ごっこをして遊んでいる声が外から聞こえてくることなどに対して、ブリギッテと共に喜ぶ。反面、クララがアルプスにやってきたときは「ハイジを連れ戻しに来たんじゃないだろうねぇ」と悲しむなど、物事を悲観的に考えてしまう傾向がある。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
クララ・ゼーゼマン(Klara Sesemann)

画像引用元:http://blog.livedoor.jp/coca08/archives/1700986.html

声 – 吉田理保子 / 潘恵子(劇場版)
ドイツ西部のフランクフルトに住んでいるゼーゼマン家の一人娘で、ハイジより4つ年上(12歳の頃、8歳のハイジと出会う)。金髪で後頭部に水色の大きなリボンを結んでいる。身体が弱いため常に車椅子に乗り、外出することなく生活している。幼い頃に母親を亡くし父も仕事でいつも不在のため、家の中だけで家事使用人らの世話を受けて育ち、ハイジが来るまで同世代の友人はいなかった。従順で少し大人びた発言をすることもあるが、依存心があり大人を困惑させる言動をとることも。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
ロッテンマイヤー(Rottenmeier)

画像引用元:https://www.happyon.jp/watch/60809899

声 – 麻生美代子 / 京田尚子(劇場版)
ゼーゼマン家の執事である中年女性。原作では家政婦長つまりハウスキーパー。ハイジを洗礼名(本名)のアーデルハイドと呼ぶ。アーデルハイドとはハイジの実母の名で、洗礼名を問われた際に叔母のデーテが伝えたものである。ハイジのことを、他の使用人たちにお嬢様と呼ばせていた理由は、単にクララの遊び相手だからではなく、使用人という立場から見るとハイジの地位はロッテンマイヤーと同じ程度だからである。
常に髪を結い上げ鼻眼鏡をかけている。家事一切を取り仕切り、大富豪の執事に足る教養を持つ。杓子定規で頭が固く、融通がきかないため、形式に沿わぬことや大騒ぎなどが大嫌い。そのため気さくなおばあさまとは気が合わず、他の使用人たちからの人望もいまひとつで、自由奔放なハイジとの相性は最悪と言える。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
セバスチャン(Sebastian)

画像引用元:http://img02.ti-da.net/usr/yokohamayoukai/seba.jpg

声 – 肝付兼太 / 加藤治(総集編)
ゼーゼマン家の使用人の中年男性。原作ではロッテンマイヤーではなく彼が執事とされている(ロッテンマイヤーはガヴァネス)。ドイツ語での発音はゼバスティァンに近い。
クララの身の回りの世話を全般的に行う。ハイジはセバスチャンを最初に見たとき「おじさん、ペーターに似ている」と話している。物分かりが良く、大らかな性格で、ハイジの良き理解者。ハイジの帰国時には仕事が忙しいデーテに代わってハイジをデルフリ村まで送ってくれた。デルフリでハイジと別れる際にも「山が嫌になったら、いつでもフランクフルトに帰ってきていいんですよ」と言う等、ハイジに対して、まるで父親が娘に接するような振る舞いを見せる。その為、ハイジにとってはおばあさまと並び、フランクフルト滞在時のハイジにとって心の支えとなった優しい人。ただし原作の方のセバスチャンは無条件に優しいだけではなく、用心深くて計算高い一面もある。ハイジが起こした騒動を利用してロッテンマイヤーをからかうシーンなどがある。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
チネッテ(Tinette)

画像引用元:https://kemnpus.exblog.jp/9843253/

声 – つかせのりこ / 高山みなみ(総集編)
ゼーゼマン家の使用人の若い女性。ハイジが起こした騒動の後始末をすることが多く、そのためか無愛想でハイジに対して少々冷たいところがある。ロッテンマイヤーが所用でゼーゼマン家を空ける時、「あの婆さんがいなくてせいせいする」という言葉通り、どちらかというと彼女はロッテンマイヤーを嫌っている様子。ハイジの起こした大騒ぎでロッテンマイヤーが大慌てするのを見て、セバスチャンと一緒にほくそ笑んだり、ハイジに対するロッテンマイヤーの厳しすぎる躾を快く思わない素振りを見せる一面もあり、彼女自身は決してハイジが嫌いというわけではないようだ。また、タンバリンを上手にたたけるなど、音楽的素養も持ち合わせていたり、ロッテンマイヤー同様にネズミが嫌いのようだが、猫は大丈夫のようである。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
ヨハン(Johann)

画像引用元:http://neoapo.com/characters/5996

声 – 根本好章 / 千田光男(劇場版)
ゼーゼマン家の御者。白い口髭を生やした小太りの男性で、シルクハットをかぶっている。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
ゼーゼマン(Herr Sesemann)

 

画像引用元:http://www.heidi.ne.jp/pg145.html

声 – 鈴木泰明
クララの父親。貿易の仕事で忙しく、パリに出かけているため滅多に家にはいない。そのためか、一人娘のクララを溺愛している。とても優しく、温厚で紳士的で、ハイジにもクララと同じ位に深い愛情を注いでおり、ハイジが夢遊病に罹った時には、その原因が、ロッテンマイヤーの厳しすぎる言いつけにあったことを知った際は、珍しく激高し、ロッテンマイヤーに大喝を浴びせ叱責した。
ハイジがやってきてからの自宅内がうまくいっていないことを察し、実母であるクララのおばあさまをフランクフルトに呼び寄せる。ハイジがゼーゼマン家のあれこれを乱したから、という解釈ではなく、前々からロッテンマイヤーの少々行き過ぎた管理・躾などを是正するために、実母のおばあさまを呼び寄せたというのが、正直な所であろう。
最終回でクララが自力で立ち上がり、歩いて見せた時には、感動のあまり大号泣しておじいさんに感謝の言葉を述べた。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
おばあさま (Grosmama)

画像引用元:http://www.heidi.ne.jp/pg145.html

声 – 川路夏子 / 此島愛子(総集編) / 麻生美代子(劇場版)
クララの父方の祖母。とても気さくかつ聡明な老婦人で、ロッテンマイヤーをも軽くあしらう。ハイジに挿絵つきのグリム童話の本をプレゼントし本を読み聞かせることで、本への興味を持たせ、字の読み書きを自発的に学んでいけるようにした。また、ホームシックのハイジに気晴らしをさせようと、郊外の森に連れて行ったりと、フランクフルト滞在時のハイジにとって、一番の心の支えになった人物。
クララ曰く、高齢ながら別荘で仕事をしているとのこと。アルムの山でのクララの生活ぶり、アルムおんじのクララに対する考えに感銘を受け、おんじにアルムでのクララの滞在を任せる。ペーターにも信頼をおいている。
原作によると、ゼーゼマン家の財を築いた人物とされる。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
お医者様

画像引用元:http://www.heidi.ne.jp/pg145.html

声 – 根本好章 / 中庸助(総集編)
ゼーゼマンに“冷たい水”を頼まれたハイジが、街中へ冷たい井戸水を汲みに行ったときに偶然出会った老紳士。実はゼーゼマンの友人にしてクララの主治医で、名はクラッセンという。ゼーゼマン家で幽霊騒動が起きたときには科学者の立場で立ち会い、騒動はハイジのホームシックが原因であるとして、ハイジをアルムの山へ帰すよう指示した。普段は温厚であるが、ハイジがホームシック・夢遊病とわかったとき、ゼーゼマンの「ハイジを元気にしてから、山へ帰そう」との言葉には、医師として毅然とした態度を示す。
クララの体を治すのは、内服薬だけではなく、不便なアルムで懸命に暮らそうというクララ自身の意欲も必要であるということに気付いた。また、クララが実際にアルムに行き一定期間過ごせるのかを直接確認する為にやってきた時には、アルプスの大自然の美しさ、たまたま出会って山小屋まで案内をしてくれたペーターの朴訥で優しい心、意見交換をして知ったおじいさんの考えや心などにより「ハイジがホームシックになるのも無理はない」と、お医者様自身の五感で感じたことを素直な表現で感銘を受けたシーンがある。このことは、クララがアルムにおいて長期滞在をし、自分の足で歩くことが可能であるかもしれないと確信に至る1つのきっかけを作った重要な場面となる。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物
家庭教師の先生

画像引用元:https://www.kansou-blog.jp/entry/2015/05/08/085000

声 – 島田彰
クララの家庭教師。丸眼鏡に灰色の髪の中年男性で、一人で様々な科目をクララに教えている。ハイジが来てからは、並行してハイジにも勉強を教えることになるが、字の読み書きもできないハイジにクララと同じ内容を教えるよう、ロッテンマイヤーに指示され苦心する。
なお本作を用いた2010年代のテレビCMに登場する家庭教師「トライさん」とは全くの別人である。

引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/アルプスの少女ハイジ_(アニメ)#登場人物